ネットサーフィンをしていたら
いろいろと考えさせられるTEXTサイトを見つけた。
痛々しいのが此方に伝わってくる。

僕の両親は…
仲が悪いというわけでもなく
だからといって良いわけでもなく
普通な家庭で。

そのサイトの人は両親をなくし
僕より哀しい過去を背負って生きてる人だった。

だからって僕が幸せになるわけ？
他人から見たら不幸だ不幸だって騒いでるだけの子供かもしれないけど。
ちゃんと痛みを感じてるんだ。
苦しいんだ。
辛いんだ。

母親は不幸のふりをしているように見えると言った。

ふり？
僕が不幸でないと言えるの？
僕を此処まで追い詰めた貴方が言うの？
誰かが不幸だったら僕は幸福なんですか？
誰かよりマシな状況にあったら僕は幸せになれるんですか？

そんな事を永遠と考えていた。
馬鹿な事を永遠と考えていた。

強く生きている人が居るというのに
僕はなんて軟弱者なんだろう。

自覚があるからこそ痛いのです。

愛されているか
愛されていないか

そんな事目に余るほどに判りきっている。

愛されてなど無い。

親にも友達にも恋人にも
愛されてなど無い。

親なんか義務で愛してるだけだ。
そんなの愛じゃない。

友達なんかただ接しているだけだ
愛しているわけも無い。

恋人なんてただの遊びだ
本当に愛しているわけなんか無い。

愛してる愛してる愛してる

何回でも言えるし誰にだって言ってやる。
偽りの言葉なんか何回でも吐ける。

本当の言葉は吐けないもんなんだ。
本当に愛しているなら。
愛してるなんか言わない。
大好きとも言わない。

確認しあう愛なんか要らない。

皆嫌いじゃないけど愛してなんかない。

僕って結構サドだから君が困る声が大好きなんだよ。
ほら啼いてごらんよ。
苦しげな声でさ。
泣き叫び、泣き喚け。
この苦しさでさ。

食欲がないわけではない。
むしろ少しある。
でも食べた後に襲うこの嘔吐感はなんなのだろう。
咳き込んで何も吐き出せずにただただ苦しみ続ける。
吐いてしまったほうが楽なのに。
世界はそう甘くは出来ないらしくて
僕は苦しみ続けるだけ。

大丈夫…こんなのあの時に比べれば…。

そう言い聞かせて今日も食物を摂取し続ける。
ただただ自分の欲望のままに。

今日は…特に何もありませんでした。
変わらない絶望、孤独。
それだけがあるだけなのです。

今日は買い物に行きました…。
母親が見つけたそうですが黒い服ばっかり売っている店があるそうで
黒好きな僕は食いつくかのごとく行きました。

母親いわく「魔法使い」のおばあさんがいるそうでしたが…。
「魔法使い」のおじさんでした。

ちょっとひいた…。
んでもっていろいろ着せてもらったりして…。
マント買いました。
一万円の。
えぇ親の金ですとも。

後から罪悪感がどぱぁと押し寄せていきました。
息苦しくて
呼吸が…？
それぐらいなら買うなって話ですがね…。
もう…。
僕は壊れていっているのです。

寝ぼけとは恐ろしいですね。
今日は本当にそれを実感しました。

起きたのはP.M.1:30頃。
朝御飯（最早朝ではないが）を食べるためにふらりふらりとキッチンへ。

キッチンの机に置かれていたのは焼き飯（キムチ味）

さぁ誰の食事なんだろうと考える僕。
解説すると外にでた母親がわざわざ僕に焼き飯を作っておいていってくれたのですが…。
僕の頭脳はこれが誰の食べ物であるか考えている。
おかしいですね。
さすが僕(爆）

そして勝手に妹の食事だと勘違いする僕。

妹の食事ではないという理由は4つある。

?妹はキムチが嫌いだからキムチ味の焼き飯など喰わない。
?妹の分があるなら普通に自分のものもあるだろう。
?そもそも妹は今日学校だ。
?僕の薬が添えられているから当たり前のように僕の食事である。

それでも妹の食事だとみて疑わなかった僕。

…傑作だ。

頭を何回殴った事だろうか。
頭を何回打ちつけた事だろうか。

思考が回らない。
思考が絡まって一つの絶望的な結果しかださない。

コロシタイ

それだけ。
言ってしまえばそれだけの感情。
でも抑えられない。

理由なんかない。
誰でも良い。
傷つけて傷つけて傷付けたい。

ただそれだけの感情。

死にたい。
死にたいったら死にたい。

君は何もしてくれないし。
薬は全然効いてくれないし。
未だに喋れないままだし。

此処に居る意味はなんですか？
此処に居る僕はなんですか？
此処に居る理由はなんですか？
此処に居るのは誰ですか？

助けて。
助けてよ。
僕をこの生き地獄から助けてよ。

ねぇ助けてよ。
僕を助けてよ。

甘えすぎかな…。
そうなのかもしれないね。

僕が悪かったよ。
僕が全て悪かったよ。

もう良いよ。
もう良いんだよ。

病院にでも閉じ込めて薬漬けにしてよ。
そうしたら発狂しないですむでしょう？
ねぇ。
早く早く早く。

君は気がついているのか。
薄々気がついているのだろうか。

如何なのだろうか。

死んだ子達が戻ってくる。
そう戻ってきた。
死んだハズの記憶達。
その子達が今また僕を苦しめる。

楽しい記憶も終わってしまえば残酷な記憶にしかならず
ただ僕を悪戯に苦しめるだけで。
ただ僕は悲鳴を上げ続けるだけで。

助けて欲しい。
本当はそう望んでいる。
それでも僕は声を押し殺して
感情を捻りつぶして
誰にも救いを求めずにいる。

強がりじゃない。
誰かに迷惑をかけるのが怖いんだ。
ただそれだけ…。

恐怖。
それだけが僕を包む。

遠出してきました。
出たときには吐き気がしたものの、
着いてからは全然そんな事は感じられませんでした。

よかったと思います。
薬を飲んだおかげかもしれませんが…。

プラネタリウムとか行ってきました。
星が綺麗…。
意味不明なマッキーとかいうカタツムリがでてきましたが…。
無視しましょう(何）

あとは古本屋…立ち読み万歳(爆）
小説一冊ぐらい欲しかったかな？
彼氏は何冊か買っていましたが…。
いつもあんな感じで買うのかなぁ…。

晩御飯にお好み焼き。
なんか…たこ焼きっぽい気がした(爆

そんな一日。

声
が
出
な
い

いや、正確に言えば声はでる。
声はでるけど言葉が紡げない。
愛しい人との会話もできない。

会話は筆談かジェスチャー。

カウンセリングの先生が言うには
喋らない事で自分を守っているのだとか。
確かに。
確かに喋れないならしょうがないですまされる問題も数多くある。
それを僕は望んだのか？
判らない。
判らないけど言葉はでない。
無理矢理だそうとすれば恐怖が僕を支配し、悲鳴を塗りたくる。

喋れない壁は厚い。
何かを隔てないと会話ができない会話なんてもうたくさんだ。

どうか。
喋り方を教えてください。

なんですか。
話なんかしたくありません。
貴方に話す事などありません。
去って下さい。
此処から去って下さい。
僕の領域に土足で入ってこないで下さい。
踏みにじらないで下さい。
狂わせないで下さい。
崩壊を進めないで下さい。

なんなんですか？
何様ですか？
なんの権限があってそんな事を聞くのですか？
やめて下さい。
やめて。
やめろ。

実験用モルモットの事情聴取。
それだけでしょ？
貴方はデータが欲しいだけでしょ？
だから僕の心を抉るのでしょう？
違いますか？
何が違うのですか？
早く消えてください。
僕が消えましょうか？
僕が消えた方が早そうですね。
でも足が震えて動かないのですよ。
さぁ早く消えてください。

戦友からお土産でまりもなんかを貰いました。
3匹も居るなんて吃驚です。
まりもって…可愛いのかな（爆）
いえ、可愛い可愛いと言うほど可愛くないし可愛さ取ったら何も残らないし…。
きっと癒しパワーなのです。
きっと。

我が家には2匹のまりもさんが在住ですが1匹は妹のところにいます。
だから3匹と一緒にいれようかなー。
とか思っていたのですが。

蓋が開かねぇよゴラァ

我が家には2匹と3匹のまりもが在住です(何）

哀しい音が僕を滅ぼす。
裏切りの音が僕を打ちのめす。
汚い音が僕を侮辱する。

助けて
助けて

そういうのだけれど
貴方は一度だって助けてくれなかった。

僕は貴方のなんですか？
都合のいいお人形ですか？
捨てるんですか？
裏切るんですか？

音という
音という
音が

僕を壊していく。

ゲームやってました。
テイルズ　オブ　シンフォニアとか。
ゼロスと言うキャラが僕と似ているそうですが…。

…僕…女たらしじゃない…（わかる人だけわかってください）

まぁなんだか…鬱になるゲームですね…。
裏切りばっかりです。
まぁ話を面白くするためには裏切りという行動が一番良いのかもしれませんが。

裏切りばっかりで何を信じれば良いかわからなくなってしまいますね。
それとも何にも信じるなと言うのかあのゲームは…。

そして微下ネタやめて頂きたい…。
妹とか絶対に意味わかってないから。
そして笑えないから（爆）

こんだけ言っといてなんですが結構面白かったりします。
好感度がどうたらで物語が変わってくるとか…。
そこら辺わかんないんですがね。

暇潰しにはぴったりだ。

学校も行かないでスポーツクラブなんかに行ってます。
家に居るとどんどん沈んでいってしまうから…。

会員制で結構いろいろできるところです。
普通がどんなところかは知りませんが。

スタジオでエアロビクスなんかも教えてもらえるそうなんで
ちょっと入ってみました。
スタジオは丁度机と椅子をなくして鏡張りにしたようなもので…。
いやでした。
他の人達が喋ってて
それが気になって気になって
呼吸が
呼吸の仕方がどんどんわからなくなって…。
気がついたら過呼吸寸前でした。

教室は怖い…。
あんなところ二度と行きたくなんかない。

僕は醜く生きています。

今日は…演劇を見に行くはずだった。

でも余りの人の多さに怖くなって怖くなって…。
そのまま母親に連れられて帰った…。

怖くて泣いて。
ただの子供のよう。
我儘な子供のよう。

ホールから出て罪悪感で泣いた。
馬鹿みたいに。
本当に馬鹿みたいに…。

人と接するのが怖くなってる。
もうチャットも受け付けない。
チャットでも怖いんだ。
相手の反応が。
どんなに親しい人でも
ちょっとした発言が気になって気になってしょうがない。

もうチャットもやめてしまおうか。

もう誰も僕に触れないで。
そうっとしておいて
放っておいて。
気になんかかけないで。

孤独に溺れて前が見えない。

淋しいんだ。
淋しいんだ。

涙で前が見えない。

哀しいんだ。
哀しいんだ。

今、僕を救ってくれる救済者が居るはずも無く。
夜は続く。

淋しい夜が。
哀しい夜が。

壊れてしまう…。
壊れてしまうよ。

其の前に…。
其の前に君の温かい声を

き
か
せ
て
ほ
し
い

まだ君と判断できる段階で君の声を…。
愛しい君の声を。

でも電話しちゃいけないんだ。
彼は僕と違って忙しいから。
僕に構っている暇などないのだ。
それなら僕は。
ひっそりとひっそりとこの姿を眩ませよう。
黒い服を着て
暗い闇の中へ
消え去りましょう。

君にはそうする事しかできない。

今日は外食に行った。
独りで外にでるのは躊躇ったけどしょうがない。
そして駅で母親と従姉妹のお母さんと待ち合わせをしてあるレストランへ。
そんな高いレストランというわけでもない。
少しおしゃれなレストラン…ってところだろう。
僕はサラダランチを頼みました。
ボンっと大きなお皿にサラダがいっぱい入ったのがでてきました…。
成程、さすがはサラダランチ。
それを何故か夢中で食べる僕。
この頃サラダが美味しく感じられて家でもサラダ食べてたぐらいです。
舌がそうかなってしまったのか。
体がそれを望んだのか…。
そんな事知った事じゃないけど
ただ僕は食べ続ける。
途中で母親や従姉妹のお母さんが頼んだスパゲッティが運ばれてきて
『食べなよ。』
とも、言われましたが、うんと言っただけで無視。
僕はサラダに齧りついていた。
葉っぱを食う虫のように。

きっと病気なんでしょう。
きっと変なのでしょう。

珍しく勉強なんぞやってみました。
中学一年生レベルの英語とか。

…。

完敗いたしました（爆）
二年やってないと恐ろしい事になるんですねぇ…。
凄くストレス溜まりました。
なんでもかんでも壊したい感じです。
妹には笑われるし。
もう駄目なんです。
修復など不可能なのです。
どんなに努力しようとも
無駄なのです。

誰も助けられずに僕は
ただ生き続けるだけで。

誰か僕を――。