日常。
2004年9月12日今日は彼氏が家に遊びに来てくれました。
いっつも暇を弄んでいる僕にはとても嬉しい事でした。
外はあまり好きではありません。
人がいっぱい居るから。
でもあの人と会うためなら進んで僕は外に出て行きましょう。
お昼御飯を外で食べようと言っておきながら見事に財布を家に忘れていました。
ええ、馬鹿なんです。
一応借りという事でその場は彼氏が払ってくれました。
その後ちゃんと利子付きで無理矢理返しましたがw
愛しき者と一緒に居るのはとても幸せな事ですね。
そう幸せな事です。
でも、愛しすぎて殺してしまいそうなのです。
あの首を絞めてみたいと思ってしまうのです。
気付かぬうちに僕は彼氏の首を触っていました。
何をする気だった?
何を考えていた?
頭が真っ白になりそうでした。
頭が可笑しくなりそうでした。
きっと僕は人を殺すのでしょうね。
いっつも暇を弄んでいる僕にはとても嬉しい事でした。
外はあまり好きではありません。
人がいっぱい居るから。
でもあの人と会うためなら進んで僕は外に出て行きましょう。
お昼御飯を外で食べようと言っておきながら見事に財布を家に忘れていました。
ええ、馬鹿なんです。
一応借りという事でその場は彼氏が払ってくれました。
その後ちゃんと利子付きで無理矢理返しましたがw
愛しき者と一緒に居るのはとても幸せな事ですね。
そう幸せな事です。
でも、愛しすぎて殺してしまいそうなのです。
あの首を絞めてみたいと思ってしまうのです。
気付かぬうちに僕は彼氏の首を触っていました。
何をする気だった?
何を考えていた?
頭が真っ白になりそうでした。
頭が可笑しくなりそうでした。
きっと僕は人を殺すのでしょうね。
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